独り掲示板

ライトスタッフは名作です-2

独り言レス

【誰にともなしに、独り言レス―その3259】

 

つい先日(5/29)、まさに《伝説》的(と、わたしは了解する)パフォーマンス(Thank You フライト)を披露してくれたブルーインパルスアメリカ遠征(at the 1997 Golden Air Tattoo at Nellis AFB, Nevada, for the 50th anniversary of the U.S. Air Force)の際、イェーガーと(たまさかの)接触をしたやに聞く―

 

ブルーインパルスレッドバロン 関連レス

 

その1386

 

わたしはと言えば(その道の)マニアでも何でもないけれど、震災以降 この地(空)に ブルーインパルス が居候(暫しの訓練拠点に)していて、過日 T-4 の 6 機編隊が(ようやく松島基地復帰と相成り)お別れデモフライトをし、それが特に非日常的なことでもないといった(風通しに恵まれた)環境下で生まれ育ってはいる。

 

よって(自慢じゃないが)子供の頃に F-104 が目の前を超低空飛行で(←ありえんけども)空気を切り裂くように超音速で横切る(←やっぱり、ありえん)という圧倒的な体験をした(夢の?)記憶があるくらい、昔から F-104 (とか X-15 とかの存在)を知ってたりするので、たぶん何かしらかの 純正ライトスタッフ・ファンとなるべく(正しい、かどうかはともかく)資質があったと言えるかもしれない。

 

 

その1445~1447

 

新年のご挨拶に代えまして、ちょいと思うところを―

 

こちらの「ライトスタッフは名作です」は(申し訳ないが)とりとめのない独り言の場(はけ口)と堕して久しいけども、先般より textream は過去の投稿が全く表示できなくなって、以前のレスを参照することも当然できません。

 

そこで(既に使いなれた手なのだが)昔のレスを折に触れて積極的に再掲していこうかと―つまり、最新のコメントに(言うなれば)張り替えてやるんですな。(わたしは基本的にレスの下書きをし殆ど保存してるので、ある程度は可能)

 

真の純正ライトスタッフ・ファンはしぶといのである。

 

(んなわけで、その話は聞き飽きたという独り言を見たら、苦情は textream オフィシャルのスレッドへどうぞ)

 

 

> 2020年のオリンピックまで

 

トピ主さんの寛大(にして不用意かつ軽率)な呼びかけに乗じ、不肖 sohkusa の独り言は 2020年 東京の空に(前回同様ぜひ実現させてもらいたいが)ブルーインパルスの描く五輪のマークを見届けるまで(だらだら、くどくど、えんえんと)続けることをモットーにする所存ゆえ、純正ライトスタッフ・ファン諸兄 とくと覚悟めされよ。

 

ま、こんな調子で本年も(とりあえず)しぶとく参りましょう。

 

 

昔のレスの下書き―

 

トピ主さん―

 

しばらく 返事のレスもせず、失礼をしておりました。

 

早いもので、この 《 2001年 ライトスタッフの旅 》 も 来月には もう 4 周年ですか…

 

通りすがりふうに訪れてこられる方を見るにつけ、こういう場がある― それだけでも、とても大切なことなんだと分かりますね。

 

どうか、これからも末永く 続きますよう…

 

 

textream は「ライトスタッフは名作です」msg 1 を掲げてはいるが、肝心の誰がトピ主やら明示してないし、その日付すら消失してしまっていて、なぜか(ここに限らず)作為的に「ひとつの歴史」といった趣を剝ぎ取り、努めて奥行きのない薄っぺらなものにしようとしているフシがあって、全く異様な(イヤ~な)感じがする。

 

トピ主さん(RightStuff104 さん―旧 北欧のニンフさん)最初のレスは―

 

2001年 8 月 10日

 

従って 東京オリンピックで(切りよく) 20 年トピに相成るわけであります。