独り掲示板

ライトスタッフは名作です-2

独り言レス

【誰にともなしに、独り言レス―その3348】

 

JAXA が月探査へ向けて(Heading to the moon for exploration)新宇宙飛行士募集開始(For new astronauts, we have started recruiting.)の(Astro_Soichi 飛行士の目覚ましい活躍ぶりをプッシュした)動画をアップしていて、そのキャッチコピーが―

 

"初めて月面を踏む日本人は、あなたかもしれません" (The first Japanese person to walk on the moon could be you.)

 

まぁ… 呼び込みの口上(売り文句)もあろうけども、純正ライトスタッフ・ファンとしては(新規採用のひよっこじゃなく)敢然かつ毅然と「ライトスタッフ」ファンを表明する space pilot (即ち Astro_Soichi とか Astro_Kimiya とか―その3334参照)にこそ first man になってもらいたい。

 

あのディーク・スレイトンがガス・グリソムに―

 

「自分としてはマーキュリー7の誰かに月に降りてもらいたい」(I'd sure like to have one of the original Mercury astronauts still flying when Apollo makes that first moon landing.)

 

と語った心情に通じてましょうか。(その2972参照)

 

むしろ、そんな想いを正しく理解・共有できるものを純正ライトスタッフ・ファンと呼ぶ―と、わたしは自認するのであります。

 

 

独り言レス

【誰にともなしに、独り言レス―その3347】

 

で、いつもの悪い癖(重箱の隅)で申し訳ないが―

 

初めて 2 度の宇宙飛行を経験した宇宙飛行士

 

と Faith 7(1963)と Gemini 5(August 21, 1965)のクーパーの 2 度の宇宙飛行を紹介してるのだけれど、これは単純に何かの間違いですね―English 版には該当する英文がないし。(修正削除されたか)

 

少なくともオリジナル・セブンでは Liberty Bell 7(1961)と Gemini 3 (March 23, 1965)のガス・グリソムのほうがクーパーより先に宇宙飛行のリピーターになってるので。(the first man to fly in space twice―その2918参照)

 

そして Faith 7 をもって―

 

単独での有人宇宙飛行の最後(the last solo U.S. manned space flight)

 

と常套句的にしてるのも異議なしでもない。

 

関連レス―

 

その 586  (2005/ 2/27)

 

ラストのナレーションでゴードン・クーパーのことを―

 

He was the last American ever to go into space alone.

 

と言ってますでしょ、単独で宇宙に行った最後のアメリカ人だと。

 

確かにマーキュリー計画の最後のミッション(←次に予定されてたシェパードのフリーダム7-Ⅱ はキャンセル、続くジェミニ計画は二人乗り)ですから、そう言って間違いじゃないけども、突っ込みを入れたくなる点がないわけでもないですね―

 

ホットドッグの フェイス7(1963年 5 月)以降も 単独の宇宙飛行がなされている、と。

 

原作でも触れてあるように、少なくとも 1963年の 7 月と 8 月に ジョー・ウォーカーは X-15 で高度 10 万 m(100km)以上を飛んでおり、この記録は(FAI の国際的な定義から見ても)完全に文句なしの[2 度の]宇宙飛行です。

 

それに国内(U.S.定義)的には高度 50マイル(80km)以上が宇宙と認定されていて、そのレベルなら他にも 6 人が フェイス7 以降に X-15 で宇宙をフライトしてます―もちろん、単独で。

 

(ボブ・ホワイトは フェイス7より前の 1962年 7 月に、ほぼ 96kmまで到達している)

 

 

独り言レス

【誰にともなしに、独り言レス―その3346】

 

ミッシングマン・フォーメーションと言えば、先(5月2日)に ISS からクルードラゴン(Crew-1)で帰還した Astro_Soichi(NOGUCHI)飛行士はゴードン・クーパーの追悼式(Gordon Cooper's Memorial Service 15 October 2004)で Astro_Wakata(Koichi)飛行士と共に "Missing Man formation"(T-38  4 機編隊によるフライ・バイ a Fly-By by four squadrons of T-38 aircrafts)に加わっている―これは特筆すべき(正しい宇宙飛行士 space pilot として)まことに名誉なことでありましょう。

 

 

JAXA 公式サイト(jaxa.jp) Astronaut Noguchi's Training Report for STS-114 Mission(October, 2004)

 

巨星墜つ 宇宙飛行士第一期生「オリジナル・セブン」のゴードンクーパー氏 死去(The Fall of the Giant Star. -The Death of Mr. Gordon Cooper, One of the First Astronauts and One of the "Original Seven")に―

 

彼が Faith 7 で初飛行した年に生まれた若田宇宙飛行士と 2 度目の Gemini 5 で飛行した年に生まれた私が、最後の"フライト"のお手伝いをしたことを、天国のクーパー氏は喜んでくれているでしょうか。(I was wondering if Mr. Cooper was pleased with us helping in his "Final Flight": Astronaut Wakata was born in the year Mr. Cooper made his first flight on Faith 7 and I was born in the year he made his second flight on Gemini 5.)

 

とあって―

 

私はあの映画が大好きで高校生以来何度も見ています(This movie has been my favorite movie, and I have watched it over and over again since I was a high school student.)

 

と堂々たる純正ライトスタッフ・ファン的表明をしつつ―

 

日本人宇宙飛行士がふたりもフライ・バイを勤めることになったのは非常に光栄なことでした(It was such an honor for us to have not just one but two Japanese astronauts to have taken part in this Fly-By.)

 

とレポートされております。(その3209参照)

 

 

独り言レス

【誰にともなしに、独り言レス―その3345】

 

その 923~924

 

イェーガー・ファミリーの印象的なシーンは今は昔の(幸せだった頃の)もはや取り戻すことのできない皮肉な情景になってしまったようで、イェーガーの再婚は父と子供たちを救い難い泥沼状態に陥らせている。

 

イェーガーは(「ライトスタッフ」で一躍スポットライトを浴びて以来)自叙伝 "Yeager'' などの著作権料や講演料や CM料やら何やらでけっこう稼いでいて(純正ライトスタッフ・ファンのイメージとは違い)実は相当のお金持ち―それがアダになったか、イェーガーから見れば我が子が自分に食ってかかる略奪者となり("the kids you raised turn on you and become predators")、子供たちにしてみれば、父親の(自分たちより若い)後妻のほうこそ財産目当てのとんだ食わせ物(←事実、かなり胡散臭い過去が?)、その張本人 Victoria Scott D'Angelo に言わせれば、逆に "They don't really care about their father"  "They just care about having his money for themselves." となる。

 

もともとグレニスが(あくまでも子供たちのためを考え)一切をマネージメント(例えば本の印税は直接子供たちに渡り、講演料などは会社 Yeager Inc. を通して分配されるように)していて、病気(ガン)になった後は自身でスーザンに教え引き継いでいたので(イェーガー本人は自分の財産がどれだけあるかも知らなかった)、グレニス亡き後も父と子供たちの間に少なくともお金に関しては(それまでのまま)何の問題も起こりえないはずだった―ヴィクトリアが(降って湧いたように)現われるまでは。

 

 

イェーガーはヴィクトリアに目を開かされて(入れ知恵されて?)自分のものなのに何も知らされない資産管理に初めて疑念を抱くようになったと言い、"She's an excellent wingman. I trust her. You depend on your wingman to check your 6." (← 6 は 6 o'clock=back 背後の意)と彼女への信頼のほどを飛行機乗り用語で表現している。 (他方、"I know, when I get old, my kids are not going to take care of me" と子供たちを信頼しないし、その訴訟を許すべくもない―Yeager says he doesn't think he can forgive his children for suing them.)

 

結局、スーザンは(不当な管理をしていたとして)父親に約 100 万ドルかを支払うようにとのイェーガー(とヴィクトリア)側勝訴の裁定が下ったらしいが、当初からドナルドは「これはお金の問題じゃなくて、家族を破滅させようとする者が現われたらどうなるかという裁判だ」 ("This isn't about money -- this is about what happens when you get an evil person sticking hand grenades into your family") と語っていて、まさに―

 

"But when this is all over, we'll be out a father. And they'll walk out of the courtroom hand in hand."

 

と悲観的な予想どおりの無惨な事態に至ったもよう。

 

ま、Yeager accuses children of wrong stuff なる陳腐な見出しの記事もあったりするけれど、この件に関する限り(詳細な真相は知る由も知りたくもないので)わたしの漠然とした印象では、イェーガーのほうこそ wrong stuff (か、せいぜいがどっちもどっち)だという気がしないでもない―いずれにしても、わたしら純正ライトスタッフ・ファンにとって愉快ではない(そもそも興味の湧かない)とほほな話ですが、さぞや グレニスは草葉の陰で(イェーガーと子供たち双方を情けなく思い)嘆いてることでありましょう…

 

 

独り言レス

【誰にともなしに、独り言レス―その3344】

 

ペンスの後にヴィクトリアのスピーチ(General Yeager taught me how to fly  not just fly he taught me how to fly a tail dragger  he taught me how to fish not just fish he taught me how to fly fish  and he taught me how to hunt ~)があり、これを見るとイェーガーは何ら悔いのない暮らしをしていたんだろうという気がする。

 

イェーガーの子供たちはグレニス亡き後に再婚したヴィクトリアを金目当て(gold digger)と悪し様に言いつのり骨肉の裁判沙汰(その2907参照)となったのだけれど、結果的には(イェーガーが語っていたとおり)ヴィクトリアで正解だったか―

 

この話になると、「ライトスタッフ」にイェーガー・ファミリーを映す(スコット・クロスフィールドが D-558-2 でマッハ 2 を出す 1953年11月20日のことにしては、イェーガーもグレニスも子供たちも夏ふうの格好で、スクリプトの展開とも全く違ってるんで捏造して編集されたと思われる)さりげないシーン、あそこが裏腹な感じに浮かんできてしまうんですよ、純正ライトスタッフ・ファンとしては。

 

《過去レス復元コーナー》

 

その58 (2003/ 7/11 20:23)

 

余談 1

 

庭でバーベキューに興じる asshole トリオの後ろでキャッチボールをして遊んでるのは、ガス・グリソムの子供なんでしょうが、1953年なら長男のスコットはせいぜい 3才、次男のマークはちょうどベティのおなかの中のはず…

 

ついでに言うと、隣のイェーガーさんちではドナルドが父親とキャッチボールしてて、マイケルはタイヤのブランコに乗って遊んでるけど、シャロンとスーザンはどこ?

 

母親のグレニスは幼い愛娘をほったらかして、のんびり日光浴(?)を決め込んでるみたいで…

 

余談 2

 

ディーク・スレイトンがマージと結婚するのは、ほんとは 1955年―それも、二人が西ドイツの空軍基地にいた時。

 

その後すぐ帰国して、エドワーズにやって来るんです、ほんとは。

 

だから、あれはどう考えても 1953年じゃなくて 1956年の話なんでしょ、やっぱり。

 

とは言うものの、1956年なら逆にイェーガーのほうが西ドイツかフランスに行ってるんで、どう転んでも辻褄なんか合わないんですけどね、はなから。

 

※ マージ Marge は一般的にマーガレット Margaret の愛称で、マージ・スレイトンの本名はマージョリー Marjorie―おそらく Marjorie が Margaret の古い形 Margery から派生した名前だからか。

 

マージョリーという名前、わたしらの耳には馴染みがある―「そよ風にのって」のマージョリー・ノエル Marjorie Noel、けっこうヒットしました。

 

もとはフランス語(フランス人ゆえ)で、日本語でも歌ってた。(わたしはフランス語のほうで口ずさんでましたよ、でたらめに)

 

本名はフランソワーズ、当然 フランス語っぽくないマージョリーは芸名―なんてのは、どうでもいい話。

 

 

独り言レス

【誰にともなしに、独り言レス―その3343】

 

イェーガーの追悼式(1/15)ではペンス副大統領(Vice President Michael R. Pence 在任  ~1/20)が弔辞を述べている。

 

海兵隊パイロットの父親であるペンス(“Now, our son is a Marine Corps pilot, and our son-in-law was a Navy pilot.”)の―

 

“What generations of our family have in common is that we’ve all been inspired by the life and the service and the heroism of Gen. Chuck Yeager”

 

“Yeager has been an inspiration to every American pilot, and will be throughout time”

 

といったスピーチは説得力があり適任だったろう。

 

ペンスによると大統領(President Donald J. Trump)のほうは前月のケープカナベラル宇宙軍基地の式典(12/9)に際し―

 

begin immediately to identify future Space Force bases that can be renamed in the honor of the service and character and leadership of General Chuck Yeager.

 

と即座にイェーガーを称える基地(名)を検討するよう命じたそうである。

 

まぁ… 時期的にはよかったんじゃないですかね、ぎりぎりのところで。

 

参列した空軍系宇宙飛行士(アポロ16 LMP)チャーリー・デューク(その2988、3336参照)は当時の ARPS の校長先生を―

 

“was a great boss, a great mentor and a great encourager of all his students”

 

と語っている。

 

参考 (「チャーリー・デューク物語」に必須のイェーガー登場シーン)

 

Moonwalker(by Charlie Duke, Dotty Duke

 

Our commandant was the famous Chuck Yeager, first man to fly faster than the speed of sound and ace fighter pilot. We all looked in awe as Colonel Yeager sauntered into the room, dressed in his flying suit, sleeves casually rolled up. He was a real life hero, a test pilot's test pilot. In the trade he had a reputation as a great stick-and-rudder man or a guy with good hands. In those days Yeager wasn't making commercials or writing books, so his name wasn't a household word, but to us young aspiring test pilots, Yeager was the best.

 

In a slow West Virginia drawl, Yeager announced, "Yaw'll have a tough year ahead."

 

 

独り言レス

【誰にともなしに、独り言レス―その3342】

 

16 MiG-15s のクレジットで the leading jet ace(triple ace)of the Korean War となったマッコーネルの F-86 Sabres は(イェーガーの Glamorous Glennis のマネッコール?)その名も―

 

Beauteous Butch

 

これも奥方(Pearl “Butch” Brown McConnell)のニックネームを戴いていて、大まかに―

 

初代   F-86 E  Beautious Butch

2代目  F-86 F  Beauteous Butch

3代目  F-86 F  Beauteous Butch II

 

てな感じで機体にペイントしていた。

 

beauteous(beautious)はともかく、butch なんてヘイト的な(せっかくの Pearl という美名がもったいなく、実際に The McConnell Story で扮したジューン・アリソンにも勝るイメージに全然ふさわしくない)愛称はマッコーネルいわく “the butcher of his heart” の意だとか。

 

映画では(Quote from the The McConnell Story)―

 

Joseph 'Mac' McConnell:I think I'm going to call you 'Butch'

 

Pearl 'Butch' Brown  :Why?

 

Joseph 'Mac' McConnell:Because when I look at you, you cut me into pieces.

 

と説明されている。

 

麗しの Butch はマッコーネルの願い(not to remarry)に従って 54 年間 未亡人のままだった。(2008年 逝去)

 

 

独り言レス

【誰にともなしに、独り言レス―その3342】

 

イェーガーによると―

 

I watched him kill himself flying an F-86 H.

 

とマッコーネルが F-86 H のテストするのに付き合ってやった(I was chasing him on his check-out flight.)そうで、墜落死は事前の忠告を無視した結果(の kill himself)だったらしい。

 

マッコーネルは朝鮮で F-86(E、F)を飛ばし MiG-15 を撃ち落しまくったが、新型(最終型)F-86 H のチェックを望んでエドワーズに呼ばれる。

 

テスト前に何より高度 4~500フィート以下でのエンジントラブルの際は(不時着 deadstick なんて考えずに)即刻 ベイルアウトするようにブリーフィングされていた。

 

果してマッコーネルの F-86 H は 4~500フィートでトラブル、指示に反し昇降舵トリムタブ(elevator trim)でコントロールし(ベイルアウトして機を失わずに)エドワーズに戻ろうとする―

 

M:I'm going to deadstick it in.

 

Y:You can not deadstick it in, bail out.

 

M:I can.

 

結局、やはりイェーガーが正しいと悟ってマッコーネルは(イェーガーによれば地上 100 フィートで)射出したのだけれど、もはや手遅れ—あえなく砂漠(lakebed)に農場を買った…(イェーガーは事故調査では墜落を避けるためより高い高度で飛んでいる)

 

何となく「ライトスタッフ」の WK 28 シーン(その3171参照)を彷彿させるし、わたしにはイェーガーとアームストロングの T-33 泥沼事件(その2890参照)が思い浮かびます。

 

 

独り言レス

【誰にともなしに、独り言レス―その3341】

 

イェーガーの追悼式(15 January 2021 memorial service at the Charleston Coliseum & Convention Center)でミッシングマン・フライト(“missing man” flyover by the U.S. Air Force)したのは F-15F-16(2 機?)だったようで、残念ながらライブ配信(Chuck Yeager Memorial Live Stream)では上空は晴れてたものの低い雲に遮られて全く機影は見えず飛行音だけが fly past する—きっと、イェーガー(の魂)は F-15 のほうに搭乗してたことだろう。

 

ミッシングマン・フォーメーション(missing man formation)のレスも埋もれてるので新作をば—

 

ライトスタッフ」でWK 28(whiskey kilo two eight)の葬儀シーン(その2921参照)、T-33 の 4 機編隊が展開するミッシングマン・フォーメーションはスクリプトに―

 

Yeager looks up. A JET SQUADRON ROARS BY OVERHEAD. ONE PLANE IS MISSING IN THE FORMATION.

 

となっていて、ひょっとしたらカウフマンの創作(つぎはぎ細工)のネタもとかと思わせる映画 The McConnell Story(マッコーネル物語 1955 アラン・ラッド ジューン・アリソン)のラストは(急遽 rescript されて)ジョセフ・C・マッコーネル大尉 Captain Joseph C. McConnell Jr. の墜落死を示すミッシングマン・フォーメーションになってるのだけれど、その(撮影数週間前の)実際の事故はエドワーズで F-86 H のフライトテスト中に起こっている。(1954)

 

事故原因となった不具合は水平尾翼(horizontal stabilizer)のボルト(two bolts)が外れてコントロール不能に陥ったと判明―マッコーネルは地上 500 フィートで射出するも(低空すぎて)パラシュートが開かなかった。

 

この調査で再現飛行をして見せたのが他ならぬチャック・イェーガー(少佐)―このネタ、カウフマンなら使うでしょ、無意識にでも。

 

 

独り言レス

【誰にともなしに、独り言レス―その3340】

 

イェーガーは 14 October 1997(音速突破 50 周年)にエドワーズで F-15D Eagle supersonic flight を披露、その機首には Glamorous Glennis とペインティングを施していた―1990年に亡くなったグレニスを偲んでのことでもありましょう。(さすがにロレックスは裏に X-1 と P-51 と F-15 のグラマラス・グレニス 3 機編隊をあしらった酔狂モデルは出してないようだけど―その3337参照)

 

26 October 2002(last official military flight)が歴代ラストの Glamorous Glennis フライト―

 

"The F-15 is my favorite airplane"(ご本人談)

 

と認じられてますので、グラマラス・グレニスについては F-15 も必須アイテムと言えましょう。

 

ただ、14 October 2012(65th anniversary at Nellis Air Force Base)での F-15(back seat に鎮座)には Gen Chuck Yeager と表示される。

 

あいにくエドワーズには使えるF-15(two-seat)がなく(F-16 Fighting Falcon なんて乗り気がしなくて)ネリス空軍基地からのテイクオフになったそうで、それに自らの操縦じゃないし(65 周年ながら)今更 Glamorous Glennis でもなかろうってことか。

 

ま、当日もイェーガーに(かいがいしく)付き添っていた後妻(August 2003~)のヴィクトリア(Victoria Scott D'Angelo)の手前があるし…

 

8 Dec 2020、そのヴィクトリアによってイェーガーの訃報が―

 

“It is w/ profound sorrow, I must tell you that my life love General Chuck Yeager passed just before 9 pm ET.”

 

とツイート(@GenChuckYeager tweet: Fr VictoriaYeage11)された。(その3319参照)