【誰にともなしに、独り言レス―その3352】
人はブルーインパルスに抱く感じ(センス)で二分(大別)できるかもしれない。
さも都心の展示飛行でのカラースモークが(実際は入間基地周辺のことなのに)付着する被害が起きたと受け取られかねない報じ方(印象操作)は論外だけれど、さしてパラリンピック開会日のブルーインパルスには >失敗に終わった との声(いちゃもん)は聞こえてきませんね、あからさまには。
そういうの(シンボルマーク)は演らないと思ってたら、ちゃんと(きっちり)6 機編隊でスリーアギトスを描いて見せて(2 機×3 色)、さすが芸の細かいパフォーマンスを披露してくれたものの、あいにくの曇り空には(いまひとつ)映え具合がよろしくなかったゆえ、やはりパラリンピックも >失敗に終わった んじゃないの、オリンピック開会式のブルーインパルスが >失敗に終わった と dis る理屈からするなら?
そんな天気次第の低評価(それに託けた非難)諸氏とは別グループに分類されてるわけですよ、わたしは。(きっぱり)
それにしても、改めて思い知らされるのは 1964 年 10 月10 日 ブルーインパルス(F-86 5 機編隊)の奇跡(その3281参照)―あの頃 YouTube(4K)があればなぁ…